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飛距離

飛距離について  ここでは主に、エギのキャスト時における飛距離について述べてみたい。
 エギはなかなか飛ばない。せいぜい飛んで3,40mである。筆者のような、1号の糸などを使っていれば、ほんとに飛ばない。だが、サーフからの釣りや、冬場などでは、飛距離がかなり重要な要素となってくる。釣果を求めれば、飛距離アップは避けて通れない道である。
 まず、飛距離の測り方であるが、リールから出た糸の長さが飛距離というのは間違いである。正確な距離を測るのは難しいが、後に述べる30度ほどの角度で投げれば、大体着水時から1割ほど、巻き取った長さが飛距離となる。(着水時に50m糸が出ていれば45mくらいが実際の飛距離となる)
 次に理想的なキャストの角度であるが、理論的には斜め45度が最適である。だが、エギは空気抵抗が高く、初速度を維持できない。そのため、実際30度あたりで、初速度を高めて振りぬけば一番飛距離が出るであろう角度ということになる。ここら辺の角度で、エギにパワーを乗せて思いっきり投げれば、おそらく最大飛距離が出るであろうと思われる。
 そこで次に考えるのが、やはり、垂らしの長さということになってくる。長すぎるとうまくエギにパワーが乗らない。逆に短すぎると遠心力がなくなってしまう。エギに乗るパワーを損なわず、なおかつ遠心力も利用できる垂らしの長さということになる。
 それは、筆者の経験では、標準的なエギングのタックルで、ズバリ竿半分の長さであろうと思う。これより短くなると、遠心力があまりエギにかからず、長くなると、逆に遠心力に頼りきった投げ方になってしまい、エギにパワーが乗らない。
飛距離


筆者が感じている、飛距離に影響するであろう順に、タックルを述べてみる。


1. ルアーの重さ: エギの号数を上げる。また、ディープタイプのエギにする。
2. 竿の長さ: 最低でも8フィートはほしい。10フィートくらいまでがエギングにおいては限界であろう。
3. 糸の細さ: 細ければ細いほど。PE 0.6号くらいまでが限界。
4. リールの性能: スプール径が大きめのもの。スプールの糸巻き量を増やす。


各メーカーから出ているフッ素コートスプレーはかなり有効。 ちゃんと釣行の都度に、塩抜きしてスプレーしておけば、飛距離が伸びているのが体感できる。


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